MacにNetBeansでMercurialその1 - 下調べ
そんな訳で、MacにNetBeansでMercurialの利用にチャレンジしてみたいと思います。チャレンジ前に気になってるとことしては、この辺です。
- 大部分がPythonで実装されていて、一部がCで実装されていて、WinやらMacやらLinuxやら各OS向けのバイナリが提供されているらしいけど、私のMacでも動くのかしら?
- 何を言いたいのかというと、私の「Power Mac」でも動くのかしらということなんですけど。
- まぁ最悪ソースパッケージからインストールすればいいんでしょうけども。
- CVSにおけるcvsserveとか、SubversionにおけるsvnnservやWebDavみたいなサーバプログラムは不要ってことらしいけど、それって具体的にどういうことなのかしら。
- なんかコミットコメントで日本語コメントが化けるだなんだ言ってるブログを見つけたけど大丈夫なのかしら?
まぁ、うだうだ考えていても始まらないので、とりあえずやってみます。駄目だったら駄目で今まで通りSubversionを使えばいいことですし。
そういえば全然話はそれるけど、NetBeansにはEclipseのMylynみたいなバグ管理システムと連携できるようなタスク志向的なプラグインはあるのかな?今度調べてみよう。
さて。
Mercuialのダウンロードページはここ。
OS X 10.5以降・以前を区別するような記述はあるものの、特にIntel MacとPower Macを区別するような記述は見当たらない。ではさっそくダウンロード・・・
しようと思ったのですが、続きは明日にします。